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代車で事故したら修理代は誰が払う?店側の保険は最終手段だよ!

コンニチハ!

車大好きマイケルです!

挨拶するマイケル

突然ですが、皆さんは代車で事故を起こしたことがありますか?

まあ、借りた車で無茶な運転する人も少ないし「実際ほとんどいないんじゃないの?」と思うかもしれません。

でも、私はあります!

ビックリするマイケル

 

まだ免許取って1年くらいの頃に借りた代車で事故を起こしてしまいました。

マイケル
慣れない車で慣れない道を通ったのがダメでした(泣)

事故した代車は廃車にしてしまったので「中古車を買って弁償しました」が、今思えば保険とか色々手はあったんじゃないかなと思います。

これから先も代車で事故を起こさないとは言い切れませんから、代車を借りる以上は知っておく必要がありますよね。

ということで、今回は「代車で事故を起こしたらどうなるのか?」営業の田中さんに聞いてみました!

 

 

代車で事故を起こしても保険でなんとかなるんじゃないの?

まず、代車は貸してくれた店舗で任意保険に加入しているだろうから「事故を起こしても店側の保険で修理が出来る」と思っている方は多いのではないでしょうか?

確かにお客様に貸し出しする車なので「任意保険に加入している」ことがほとんどです。

田中
しかし、実際に代車に掛けている保険を使用するかは別問題で「全体的には保険を使用しない事の方が多い」です。

 

まずは事故を起こした人の保険を使ってもらう!?

例えば、ディーラーだと代車に掛ける保険は1台ずつではなく「会社で所有する複数台をまとめて」という契約が一般的です。

まいこ
フリート契約と言って10台以上まとめて契約すると保険料が割引きになります。

 

ただ、そのうちの1台で事故を起こして保険を使用すると「すべての車の保険料が上がる」ので大幅に支払う保険料がアップします。

そのため、代車に保険をかけているとはいえ「自社の保険を利用するのは最終手段にしたい」のと、事故を起こしたのはお客様なので修理費はお客様負担というのが実際の対応です。

ですから、まずはお客様の自動車保険に「他社運転特約」が付いていれば、そちらを利用させて頂くことが一般的です。

※ あくまで一般的な対応の話なので、最終的には代車を借りる店舗でご確認ください。

 

他社運転特約とは?

他社運転特約とは「借りた車で事故を起こした時に自分の保険を使える」というものです。

自動付帯が基本なので任意保険に加入しているのであれば、その補償内容の範囲で事故を起こした代車にも保険を適用できます。

田中
注意点としては、自分が加入している保険の補償内容の範囲という点です。

 

例えば、運転者が配偶者に限定されていれば「配偶者以外の方が代車で事故を起こしても保険は使えない」です。

また、車両保険も加入していれば代車で事故を起こした際も使用できますが、そもそも車両保険がなければ代車の修理(自己負担分)は実費となります。

 

店側の自動車保険を使ってくれることはないの?

例えば、車両保険未加入で他社運転特約で代車の修理費が支払えない場合(なおかつ修理費が高額)であれば「店側の自動車保険を使う」こともあります。

しかし、だからと言ってお客様の負担がゼロで済むと言う事はありません。

まず店側の自動車保険では「免責」を付けて保険料を抑えていることが多いです。

 

例えば、免責額が5万円になっている場合「5万円までは保険適用外」になります。

代車で修理費用が20万円の単独事故を起こした場合、5万円(免責額)は自己負担で残りの15万円を保険で支払うということです。

また、修理費が4万円であれば「4万円が免責額」となります。(免責額は保険金支払いよりも優先される)

この免責額はお客様に負担して頂くのが一般的なので、店が保険に加入しているから支払いゼロ円ということはありません。

 


 

ウチの会社やディーラーで働いている友人に聞いても、代車で事故を起こした時の対応は上記のとおりでした。

ですが、なかには、

  • 1日だけの保険に加入してもらう
  • 代車に保険をかけていない(個人の中古車屋に多い)

などのケースもあるので、代車を借りる時に「その店で確認する」ようにしてくださいね。

ちなみに保険会社から出る代車では「レンタカー」も多いですが、この場合は一体どうなるのでしょうか?

 

 

代車がレンタカーの場合はどうなるの?

事故で入庫している時の代車は「レンタカー」が多いのですが、これは保険会社が用意した代車です。

田中
車検の時は「お店の代車」でも、保険を利用している時は「保険会社の代車(レンタカー)」ということですね。

 

また代車を貸し出しているのは保険会社ですが、代車の所有者はレンタカー屋です。

そのため代車(レンタカー)で事故を起こした場合は、レンタカー屋の保険を利用する事になります。

レンタカーでも「免責」については基本的に同じですが、別途「ノンオペレーションチャージ(休業補償)」を請求される場合があります。

ノンオペレーションチャージとは、レンタカーを修理で使用できない間の補償のことで、

  • 自走可能…2万円
  • 自走不可能…5万円

と、決められていることが多いようです。

 


 

レンタカー屋さんでは「事故される」のも一般的なのか、対応はあっさりしています。

「え~!事故っちゃんったんですか?困るな~車も新しいのに…」みたいな、ネチネチしたことは言われないと思います。(人によるかもですが)

また、免責額など支払うものも決まっているので精神的なやりとりは楽かもしれませんね。

 

代車を事故で廃車にして弁償した私は損したの!?

マイケル
私が代車で事故を起こした時は、ペンギンでした。

ペンギンはさておき、私が代車を借りて事故したのは当時中古車を購入した車屋さんでした。

まったく知らない人では無いので素直に謝り、代車も15年落ちのコンパクトカーだったので「同じくらいの中古車探して買ってきます」と言って弁償することになりました。

 

中古車購入にかかった費用は15万円だったので、当時は他社運転特約のことも知りませんでしたが「保険を使用して3等級ダウン」だったら実費で良かったと思います。

ただ、これが修理費50万円以上で自分の保険も使えないと「50万円実費か?車屋と揉めるか?」という修羅場なので、代車を借りる前にきちんと説明を受ける様にしたいですね。

 

 

おわりに

いかがでしたか?

今回は「代車で事故を起こした時の修理代について」お伝えしてきました。

挨拶するマイケル

少しややこしかったので、内容のおさらいをすると

  • まずは「他社運転特約」を使用できるか確認される
  • 店側の保険を利用するにしても「免責額の負担」はある
  • レンタカーの場合は「休業補償」も請求される

などがありました。

 

無料で貸し出してくれる代車でも「借りている物」ですから、自分の不注意で相手に損害を与えたら弁済するのが筋でしょう。

ただ、トラブルの原因は「事前に確認しない」から生まれるのだと思います。

落ち込むマイケル

免責についても「了解のうえで代車を借りていれば納得できる」と思いますが、逆に何も知らなければ「え?5万円も掛かるの?」と思ってしまうこともあるでしょう。

結局は「借りる前に確認」が一番トラブルを防ぐ方法だと思います。

以上「代車で事故したら修理代は誰が払う?店側の保険は最終手段だよ!」でした。

 



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