自動車整備士と営業マンが監修するクルマ情報ブログ

くるまいこドットコム!

車の購入売却

コルベットの魅力!アメリカに君臨した憧れを象徴した車

更新日:

いらっしゃいませ!

現役の自動車営業マンの田中です!

最近は若者の車離れが世間でも言われています。

以前は若い人が乗る車といえば、「シルビア・レビン・スカイライン」などスポーツタイプの車が多くて、また車種もかなりの台数がありました。

でも、最近では環境問題や経済不況の影響から車に求める価値観も大きく変化して、スポーツタイプの車は最近めっきり減りましたね。

 

今回取り上げる「シボレー・コルベット」は、かつてアメリカの憧れの象徴として君臨したアメリカンマッスルカーの王者です。

少し年配の方でしたら憧れた人も多いのではないでしょうか?

 

そして生誕から60年を超える現在も、やはりアメリカンNO.1スポーツカーとして支持され続ける存在です。

日本でアメ車といえばマスタングやカマロも有名ですが、厳密に言うとこれらはポニーカー(ポニー=仔馬)と呼ばれるジャンルで、性能面では格下になります。

今回は純然たるアメリカンNO.1スポーツカー「シボレー・コルベット」の伝統と現代にも映えるその魅力をお伝えします。

 

スポンサーリンク

 

シボレー・コルベットとは?

フォード、クライスラーと並んでアメリカ・ビッグ3と呼ばれるGM(ゼネラルモーターズ)のスポーツカー部門であるシボレーブランドから発売されるフラッグシップモデルが「シボレー・コルベット」です。

発売当時はスポーツカーと言えば欧州車がほとんどだったのですが、GMが当時の技術の粋を掛けて世に放った純アメリカンスポーツカーです。

コルベットの特徴としては特徴的なロングノーズショートデッキのボディに高出力のV8エンジンを搭載し、FRPボディのスタイリッシュなデザインとパワーあふれる走りでアメリカンスポーツカーの代表的存在と言えるでしょう。

 

 

世代で振り返るコルベットの魅力

コルベットを知っている方も知らない方も、現代の車とは大きく違うデザイン性を中心におさらいしましょう。

シボレー・コルベットはモデルにより7つの世代に分別されます。

 

C1型1953~1962年

参照元wikipedia

コルベットは1954年にシボレー初の2シーターオープンスポーツカーとして誕生しました。

デビュー当時のV6エンジン搭載モデルは評判も芳しくなかったのですが、マイナーチェンジを繰り返し現在にも引き継がれるスモールブロック型と呼ばれる4.3リッターV8エンジンを搭載した頃からはそのビッグパワーに市場の評価も一転し、レースなどでも活躍するようになりました。

丸目4灯のヘッドランプと特徴的なフロントグリルのレトロなスタイルは、今でもオールドのファンからは根強い人気があります。

 

C2型 1963~1967年

参照元wikipedia

低重心の前衛的でスタイリッシュな外観を纏い、今なお続くコルベットのカッコよさを印象付けたのがこのモデルです。

このモデルから採用されたリトラクタブルヘッドライトは後のC5まで継承され、コルベットを印象付けるアイコンとなります。

後にも愛称として親しまれる、「アカエイ」を意味するスティングレイの名が冠されたのもC2型が最初です。

エンジンはスモールブロックから大容量のビッグブロック型へと進化し排気量も大幅に増量、アメリカ車の象徴となるビッグパワーを誇るスポーツカーへと成長しました。

 

C3型 1968~1982年

参照元wikipedia

コルベットといえばこのカタチを思い浮かべるひとも多いのではないでしょうか?

コークボトルと呼ばれる、くびれと膨らみが特徴的なグラマラスなフォルムは当時の脚光を浴びました。

5.4リッターのスモールブロックと7.4リッターのビッグブロックエンジンがラインナップされ、スペシャリティーカーとして存在を確立します。

コルベットの象徴ともいえるスティングレイの名称は1977年で一途切れます。

しかし、このモデルの7.4Lビッグブロックエンジンは排気量、コルベット史上最大の大型エンジンを持ったモデルでもあります。

C3時代は15年もの長い期間続きますが、バンパーがFRP化されるなどマイナーチェンジはあるものの、独特のボディシェイプはシリーズを通して保たれます。

 

C4型 1984~1996年

参照元wikipedia

1983年空白の1年を経て発表されたC4は、デザインもこれまでのアメリカらしいダイナミックなものから、ヨーロッパ的な上品なものへと変更されました。

そしてデザイン重視から性能重視へと変革を図ったのものこの時期からです。

それまでアメリカ車といえば、ビッグトルクのパワフルな走りで直進性は優れるものの、繊細な機動性にはやや欠ける大味なものでしたが、C4コルベットからは世界市場も視野に本格スポーツカーとしての成長を感じさせるものがあります。

エンジン以外のほぼすべてを再設計し、軽量化・ショートホイールベース化、空力的にも優れた機能性と洗練さを併せ持ったデザインが特徴です。

 

C5型 1997~2004年

参照元wikipedia

10年以上も続いたC3時代を経て、1997年に発表されたC5型は、ワイドで丸みを帯びた流線形デザインが特徴ですが、もっとも注目すべきは従来は軽視されていた居住性や内装の充実化です。

運行状況に合わせてスイッチひとつでダンパーの硬さを調整できるマグネチックセレクティブライドやヘッドアップディスプレイなどサポート機能も充実。

C4から始まったパワー一辺倒のアメリカ車から世界に通用するオールラウンドなスポーツカーへの脱却はこのC5型で完成されたと言えます。

このモデルからレースにも復活し、ルマン24時間耐久などでも活躍しました。

日本でもコルベットと言えばそれまでは一部のアメ車愛好家のみが好む車でしたが、一般のスポーツカーファンにも認知が広がり街中でもよく見かけるようになりましたが、同時に往年のファンからはコルベットらしいシャープな印象が薄れたという意見もあります。

 

C6型 2005~2013年

参照元wikipedia

C5からダウンサイジングされたボディサイズにより、コルベットらしいシャープな外観を復活させたC6型。

フォルムはC5を継承しながらもC2から続いたリトラクタブルヘッドライトは廃止されました。

ハイパフォーマンスモデルであるZ06、そして限定で生産されたZR1はもはやアメリカンスポーツの域を越え、フェラーリやランボルギーニと対抗する性能を誇ります。

性能という面でこのC6を高評価する人は多いです。

 

C7型 2014年~

参照元wikipedia

現行モデルとなるC7はC6さらにシャープに、アグレッシブに進化させた印象を受けます。

アルミ合金フレームを使用し軽量化とともに剛性は向上し、搭載する6.2LのLT1エンジンはコルベット史上最もパワフルとされます。

そして何よりもC2・C3世代に使われたスティングレイという相性が復活しました。

性能面はもちろんながら内装もラグジュアリーにグレードアップ。

ちなみに車両本体価格は994万円~です。

もはやスーパーカークラスの性能と価格をもった存在となってしまいました。

 

スポンサーリンク

 

シボレー・コルベットのココが素晴らしい!

私は、今でこそプリウスに乗っていますが、以前クライスラーのジープに乗っていました。

基本的にアメ車は好きです。

では、何が好きなのかというと「エンジンルーム」が好きなんですね。

最近の日本の車の「隙間が無い」エンジンルームとは打って変わって、空間が広い!

アメ車って感じがしませんか?

またコルベットの特徴はテールランプもありますよね。

さらに、こちらも!

年式は違ってもテールを見ると「コルベット」とわかります。

さらに内装も!

こういった車をエンジン音を響かせて走ると病みつきになりそうですね。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

いかがでしたか?

ひと口に外車と言っても様々な車が国内では走っています。

とりわけスポーツカーに限定しても、フェラーリやポルシェなど憧れの車が多いです。

そのなかでもコルベットを始はじめアメリカ車はどちらかというとマニア受けする存在でした。

単純な走行性能ではない、大きくて力強く、そして何よりもカッコいいアメリカを体感するアイテムであったと言えます。

中でもコルベットはその象徴的な存在で、さらに近年では世界トップクラスの走行性能を持ったスーパーカーへと進化を遂げています。

旧き良きアメリカを求めるオールドなファンも、スポーティな絶対的性能を追求するカーマニアも、すべてを満足させる存在となったシボレー・コルベット。

気軽に購入できる車ではありませんが、街で見かけたときはその魅力をこの目に焼き付けたいものです。

以上、「アメリカの憧れシボレー・コルベット!今こそ見直したいカリスマの魅力!」でした。

 



【 最後にPRです! 】

車の一括査定で心配なのは、たくさんの業者から一度に電話が掛かってくるとこと。

でもローラさんでお馴染みの「ユーカーパック」は、

  • 営業電話が来ない
  • 個人情報が流れない
  • 査定は自宅(出張査定)か提携ガソリンスタンドで1度のみ

それに2000社が参加するオークション形式だから車が高く売れる可能性があります!

愛車を高く売りたい方は試してみてね♪>/


おすすめ記事

1

いらっしゃいませ! 現役自動車営業マンの田中です! 突然ですけど、新車を購入する時は1円でも多く値引きしてもらいたいですよね? 私は営業マンなので出来れば値引きは抑えたいのが本音ですが、なかには「値引 ...

2

こんにちは! 現役の自動車整備士まいこです! 突然ですが、あなたは新車を購入するとき「インターネットの情報」をどこまで信用していますか? 私もそういったサイトを見るのが好きなので、ついついネットサーフ ...

3

いらっしゃいませ! 現役自動車営業マンの田中です! 今回は「中古車購入の注意点」についてご紹介したいと思います。   みなさんは自動車だったら新車も中古車も値引き交渉は一緒と思っているかもし ...

-車の購入売却

Copyright© くるまいこドットコム! , 2018 All Rights Reserved.