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初めての車におすすめなのは?安全性能の高い新車が良いかも!

更新日:

いらっしゃいませ!

現役の自動車営業マン、田中です!

先週は「子供が免許を取ったから」ということでご来店頂いたお客様が5組もいらっしゃいました。

時期的に自動車免許も無事に合格出来た方が大勢みえるようですね。

まだ運転にも慣れていないと思うので、焦らずゆっくり安全運転を心がけてください。

そんな中で、初めての車を選ぶお客様から、よく「新車と中古車のどちらが良いのか?」というご相談を受けることがあります。

新車と中古車を迷う理由は「きっと、ぶつける」からだと思います。

 

では、やっぱり運転初心者は中古車を買った方がよいのか?と言うと、そうとも言い切れません。

どうせなら新車で購入した方が得というケースもあります。

というのは、初めての車だからこそ「安全性能の高い車」を選ぶのも1つのポイントですから!

 

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初めての車は安全性能の高い軽自動車がおすすめ!?

はじめて免許を取って車を運転するとなると、やはり心配なのは「事故」ですよね。

それも自分で壁に激突するならまだしも、人にケガを背負わせてしまったとしたら大変です。

そういった安全面の観点からお勧めしたいのは…

 

歩行者にも対応!衝突被害軽減システム

参照元スズキ・ソリオ バンディット

やはり対歩行者も察知する「デュアルカメラブレーキサポート」は、安全性能で考えると一押しです。

車に対して緊急ブレーキなど作動させるシステムはいくつかありますが、歩行者に関しては

  • スズキ… デュアルカメラブレーキサポート(ソリオ・スペーシア・イグニスなど)
  • ダイハツ…スマートアシストⅢ(タント)

が、軽自動車・コンパクトカーに搭載されています。

 

他には、Honda SENSING(ホンダ センシング)なども「歩行者事故低減ステアリング」(回避方向にハンドル制御)もありますが、こちらはステップワゴンやレジェンド、フリードなど、ちょっと免許取り立ての子供さんには大きい車かもしれませんね。

またトヨタなど同様で、まだコンパクトカーサイズには装備されていません。

 

前後左右の状況がわかる!全方位型モニター

参照元日産 デイズ

すでに運転に慣れている方は「これ、いるかな?」と言われることが多いですが、慣れると相当便利なのが「全方位型モニター」です。

こちらを初めて車に搭載したのは日産の「アラウンドビューモニター」ですが、秀逸なのは「ルームミラーに搭載した」という点でしょう。

 

後発でナビで全方位見れるようになった車種は他メーカー合わせてありますが、ナビで見る場合は画面の切り替えを行わなければならず、これは実際運転中だと面倒です。

ですが、ルームミラーの場合は、その一手間がありません。

他には、トヨタのタンク/ルーミー(ダイハツ・トール/スバル・ジャスティ)も、ナビ以外でモニターを搭載しています。

こちらはインパネの中央部(ナビ取り付け位置の上)に小さいモニターがあるので、切り替える必要はなく確認できます。

狭い道を走る時や幅寄せも難易度下がります。

 


 

「でも、やっぱり軽自動車と言っても新車は結構値段もする…」という声も聞こえてきそうです。

確かに最近の軽自動車は普通車のコンパクトカーと値段は変わらなくなってきていますからね。

ただ、軽自動車の場合は新車同様の「未使用車」という選択もあります。

 

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軽自動車を買うなら未使用車もお勧め!

お子さんには「小さめの車を」と考えて、軽自動車をお探しなら思い切って新車がおすすめです。

というのは軽自動車の場合、比較的年式の新しい中古車は高いのです。

だったら少し頑張って新車にした方が、保証や売却する時に有利になります。

また、軽自動車では「未使用車」も多いので、こちらも狙い目です。

 

未使用車とは、事前にナンバー登録を済ませて展示車などに使用していた車です。

そのため走行距離が少ないほぼ新車同様でも、少し安く買えることがメリットです。

デメリットとしては、事前にナンバーを登録しているので車検が目減りすることがあります。

注意したいのは、諸費用が無駄に高く、最終的な販売価格が新車と変わらないようなケースもあるので、そこはディーラーで新車見積りを作成しておくと安心です。

その際には「正直に未使用車の価格を伝える」ことが大事です。

もしかしたら、新車でも未使用車に近い金額を提示してくれる対策などが出ているかもしれません。

ですが「どうせ未使用車の相見積もりでしょ?」と思われると、値引きもそこそこに真面目に検討してくれません。

でも「金額をオープンにしてくれる」と営業マンとしても答えが早いですし、出来そうな金額なら色々と提案もしてくれます。

 

初めての車だし「中古車で十分」というのもアリ!?

まだ免許を取ったばかりだと運転は、どこかにぶつけてしまうんじゃないかと不安ですよね。

実際「ちょっと擦ってしまった」なんていう話はよく聞きます。

そのため「まだ新車を買うには早いかな?」とか「大きい車よりは軽自動車の方がいいかな?」と考えている親御さんも多いです。

中古車ならコンパクトカーが狙い目!

「子供の初めての車は中古車でも良いのではないか?」と考えているのでしたら、狙い目はコンパクトカーです。

よく軽自動車も中古車を探しにみえる方がいますが、同じくらいの年式で言えばコンパクトカーの方が安いです。

逆に言えば、軽自動車よりもコンパクトカーの方が値下がりが早いんですね。

軽自動車とコンパクトカーどっちを選ぶ?おすすめはズバリ!

 

ですから、

  • 軽自動車であれば新車
  • コンパクトカーであれば中古車

という選択の方が車を購入するときの金銭面的にはおすすめです。

 

中古車でおすすめのコンパクトカーは?

中古車ですから現車確認して気に入ったものが間違いないですが、購入費用やランニングコストなど考えるとお勧めは「トヨタ・パッソ」です。

参照元トヨタ パッソ

車内の横幅も軽自動車より5cmほど広いですし、友達と街乗りで遊ぶにはちょうど良いサイズです。

また、自動車税や後述する任意保険などのランニングコストも軽自動車についで安いです。

とくに娘さんには初めての車として人気のあるの車(デザイン)ではないでしょうか。

 

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初めての”自動車保険”について

さて、初めての車を購入した時に「こ、こんなに…!?」とビックリするのが任意保険の保険料です。

年齢も若くて、等級割引の無い、初めての任意保険だと保険料はかなり高いです。

車両保険(自分の車を修理する保険)も入れると20万円くらいは保険料が必要だと思います。(内容によって変わります)

でも、じつはこの保険料を安く抑える方法があるのをご存知でしょうか?

裏技ではなく、きちんとした保険の仕組みです。

もし条件が当てはまるなら、今すぐ内容を変更しましょう!

 

セカンドカー割引

まず簡単なケースでは、同居の親族の方がすでに任意保険に加入していおり、現在の等級が11等級以上の場合は、「セカンドカー割引」が適用できます。

通常、初めて任意保険に加入する場合は、6等級でスタートします。

セカンドカー割引の場合は、7等級でスタートします。

参照元ソニー損保

加入される年齢によって割引(割増)に差がありますが、7等級の方が6等級よりもお得なのはわかると思います。

このセカンドカー割引は、保険会社が別でも適用できます。

同じ保険会社じゃないとセカンドカー割引が出来ないと思っている方もみえますが、別の会社でも問題ありません。

新規で任意保険に加入する場合は、お忘れなく。

 

同居の家族に割引等級の高い契約者がいる場合

これはあまりご存じない方が多いのですが、任意保険は「等級をあげる(もらう)」ことが出来ます。

任意保険は1~20等級に分かれていて、無事故で契約を続けている人ほど割引されていきます。

参照元ソニー損保

例えば、お父さん(45歳)が通勤に使っている車だけの車が20等級だとします。

この場合、お父さんは20等級の割引以外にも「年齢条件・運転者が本人限定」などの条件により割引され保険料は安くなります。

お子さん(19歳)が新規加入すると「6(7)等級・年齢条件」など高い条件となります。

 

そこで、お父さんの持っている20等級を「お子さんにあげる」と、

  • お父さん…「7等級(高くなった)」+「35歳以上+本人限定(安いまま)」
  • お子さん…「20等級(安くなった)」+「全年齢(高いまま)」

となり、お子さんの保険料が”かなり安くなる”のです。

 

また、これは車の排気量によっても保険料が変わるので、夫婦(ともに35歳以上)で車を購入して、1台は軽自動車で、1台は普通車であれば、等級が高い保険を普通車に使った方が安くなります。

家族全体で見ても、保険料の支払総額自体下がるケースもあるので、ぜひ見直してください。

子供が独立する"前に”譲渡する

保険の等級をあげる(もらう)のは、同居していることが条件となります。

そのため「今度一人暮らしするから車を買う」という方は、

一人暮らしを始める前に車を購入して、親と同居している間に保険を譲渡してもらう必要があります。

そうしないと任意保険を安くする方法が無くなりますからご注意くださいね。

 

また、「おじいちゃんやおばあちゃんが車を乗らなくなる」という場合も見直すタイミングです。

おじいちゃん、おばあちゃんの等級が割引等級なのであれば、こちらも同居していれば譲渡可能ですから、家族で等級割引が契約があるのなら解約するのは割引が少ない保険です。

とにかく、同居している家族間で車の増減・買い替えがあるなら保険は見直してみましょう。

任意保険を見直すなら

任意保険に加入する会社も色々あります。

以前は、外資系やネットで加入できる保険が無くて、正直どこの保険会社で入っても大差なかったのですが、最近は意外と保険料にも差が出ているようです。

であれば、出来るだけお値打ちな任意保険に加入したいと思うのは当然だと思います。

そこでおすすめなのは、自動車保険の一括見積サイトです。


1社ごとに車検証のデータを入力する必要もないのが便利です。

任意保険の満期が近づいた際も見直すチャンスですよ。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、初めて車を買う時に悩む疑問として、

  • どういった車を買えばよいのか?
  • 任意保険を安く出来ないか?

という点に解説してきました。

 

購入する車に関して言えば、人それぞれの好みもありますが、任意保険に関しては「やらないと損」なことですから、ぜひ任意保険の見直しは行ってくださいね。

任意保険の内容も色々あって難しく感じますが、ポイントは「同居の親族」ですよ。

 

マイケル
へ~任意保険って譲渡が出来るんですね。私も子供が出来たら割引MAXの保険をあげれるようにしよと思います。
まいこ
何言ってるのよ!しょっちゅう板金で車を入庫するくせに。
マイケル
大丈夫です。これから安全運転を心がけて、なんだったら板金も実費で直していきますよ!
田中さん
マイケルさん。子供に保険を譲るのはいいですけ、なによりも結婚してくれる女性をまずは見つけないと…。
マイケル
!o(TヘT o) 。 

 



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