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ダイハツ新型ミライースの画像充実!ズバリ気になる値引きは?

更新日:

いらっしゃいませ!

現役自動車営業マンの田中です!

挨拶する田中さん

ダイハツから「新型ミライース」が2017年5月9日にフルモデルチェンジして販売されます。

初代ミライースが2011年販売なので、じつに6年経ってからのフルモデルチェンジです。

そして、ついに発表された新型ミライースの現車がこちらです!

 

新型ミライースのフロント左斜め

(↑新型ミライースでも新色の「スカイブルーメタリック」です)

今思えば、毎年のようにフルモデルチェンジを噂されていましたが、「ついに!」という感じですね。

 

新型ミライースは今までの型と比べても「デザインも大幅チェンジ」されました。

また機能面でも「スマートアシストⅢ」に前後の「コーナーセンサー」もついて、内容もかなり充実しています。

ネットでは、東京モーターショーで発表された「D-base」とデザインが近い噂になっていましたが、やはりデザインは似ていましたね。

ミライース外観予想

参照元carmuse

自動車営業マンの立場からしても「これは売れるだろう!」と、思わせてくれるデザインで、軽自動車業界の販売台数を賑やかにしてくれるのではと期待が高いです。

さらに新型ミライースの値引き情報についてもいち早くお届けします。

というわけで、新型ミライースの画像を見ながらお勧めポイントご紹介していきます!

 

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新型ミライースの現物写真を一挙公開!

まずは「新型ミライース」の写真を外装・内装含めてみていきましょう!

グレードは「L-SAⅢ」でカラーは「スカイブルーメタリック(B83)」です。

新型ミライースのフロント正面

まずは正面からですが、今までのミライースと比べると全体的にシャープな形になりました。

新型ミライースのフロント左斜め下

下からえぐるように!

新型ミライースのフロント右斜め

上から覗き込むように!

他のライバル車と比べてもデザインは新しさを感じます。

 

新型ミライースのステレオカメラ

スマートアシストⅢのステレオカメラです。

スマートアシストⅢから「対歩行者」でも警報音&緊急ブレーキが対応になりました。

 

新型ミライースのリヤ正面

リヤを正面から。

グレードが「L-SAⅢ」なので、プライバシーガラスになっていませんが「Xグレード」からプライバシーガラスの設定あります。

新型ミライースのリヤ左斜め

下からえぐるように!

新型ミライースのリヤ右斜め

上から覗き込むように!

全体的に見た目にボリュームがあります。

 

新型ミライースのリヤセンサー

スマートアシストⅢが付いているグレードだと「コーナーセンサー」が標準装備です。

新型ミライースのフロントセンサー

しかも、前後!

新型ミライースのエンブレム

イースのリヤエンブレムもシャープなデザインでカッコいいですね♪

 

こちらはXグレードのマゼンタベリーマイカMです。

Lグレードとはホイールキャップのデザインが異なります。

 

正面から!

やや左前方から!

 

Lグレードの場合は、プライバシーガラスが無いですが、Xグレードはプライバシーガラス有りです!

 

LグレードとXグレードはヘッドライトのデザインも違うので、見た目の印象も結構変わります。

こちらはXグレードでLEDライトです。

 

また機能面でも電動格納ミラーになっているので使い勝手はXの方が良いです(お値段もいいですが)

新型ミライースのハンドル周り

インパネ部分です。

こちらもグレードLなのでブラックのモノトーンですが、Xグレードからブラックとシルバーのツートンカラーになります。

こちらがXグレードです。

 

Xグレードのデジタルメーターの色はブルーイルミネーションです。

インフォメーションディスプレイにも車の絵が出てきます。

 

新型ミライースのシートカラー

全体的に黒いのでシートの色合いも合っています。

新型ミライースの助手席収納

新型ミライースのセンター収納

いろいろ小物が置けそうなスペースもあります!

見た感じ私は好きなデザインです♪

あなたは如何ですか?

 

新型ミライースのグレードについて

新型ミライースのグレードは、

  • B           …842,400円
  • B”SAⅢ” …907,200円
  • L           …874,800円
  • L”SAⅢ”  …939,600円
  • X”SAⅢ” …1,080,000円
  • G”SAⅢ” …1,209,600円

となっており、今までの「D」グレードが、新しく「B」グレードに変更されました。

また「D」「L」グレードではスマートアシストⅢが無い設定も用意されています。

しかし…!

驚く田中さん

 

新型ミライースの値引きについて!

発売されたばかりのミライースですが、ワンプライス販売を行っている愛知県では「スマートアシストⅢ」を選択した場合、6万円の特別値引きが用意されています。

つまり、グレード「D」「L」のグレードであれば、スマートアシストⅢが装着されていない車と、装着されている車の値段が変わらなくなってしまいます。

これは愛知県のダイハツは、是が非でも「スマートアシストⅢ」を広げたいようですね。

バンザイする営業マン

新型ミライースの可能値引き額は?

軽自動車の値引き枠というのは、普通車に比べると「一般的に思われている金額よりも全然少ない」です。

都道府県によって行われるキャンペーンも変わるので一概に言えませんが、「全国のメーカー希望価格から考える」と、ナビなどの用品が付いていて8万円以上あれば頑張ってくれていると思います。

用品もマット・バイザーなど最低限ということであれば5万円~7万円あれば良いと思います。

 

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新型ミライース!スマートアシスト”Ⅲ”でどう変わる?

今回新型ミライースになって注目すべきは、やはり「スマートアシストⅢ」です。

スマアシ無しの設定もありますが、6万円ぐらいの差額で「スマアシⅢ」+「前後コーナーセンサー」が付いてくるので、付けておいた方がお得です。

そんなスマートアシストⅢですが、初代のミライースから今まで「衝突回避ブレーキ支援システム」のスマートアシストは、ⅡでもⅢでもなく、「ただのスマートアシスト」でした。

「ただの」というとおかしいですが、初代スマートアシストですね。

初代スマートアシストから、今回スマートアシストⅢに変わることで、一体何が変わるのでしょうか?

紹介する田中さん

 

人に対しても安心!歩行者を検知するスマートアシストⅢ

今までのダイハツのスマートアシストⅠ・Ⅱは、緊急ブレーキは「車」に対してのみでした。

しかし、現行タントのスマートアシストⅢから「歩行者も検知して緊急ブレーキが作動する」ようになっています。

正直、ミライースの購入者層は年配の方が多いです。

最近は、高齢者の事故がニュースでも取り立たされていることもあり、息子さんや娘さんから「お父さんお母さんの運転を心配している」という話を商談中にもよく聞きます。

衝突回避システムが「歩行者に対応しているから」ということで、スマートアシストⅢのタントを購入されている方も多いです。

その点で新型ミライースは購入者層に対する「安心へのアピールは抜群」なのではないでしょうか。

 

ライバル車の「スズキ・アルト」と比べて見ると…

この「スマートアシストⅢ」は、ライバル車のスズキ・アルトと比べて一歩リードした形になります。

スズキ・アルト

参照元スズキ

衝突被害軽減ブレーキという事で言えば、いち早く「歩行者」に対して察知可能のステレオカメラを導入したのはスズキです。

ですが、アルトに関しては「レーザーレーダー」になっています。

こちらは「車」は察知するのですが、歩行者に対しては察知しません。

年配の方が購入されることが多い車なだけに、スズキもいち早く「デュアルカメラブレーキサポート」の導入が望まれます。

 

コンパクトカーの代表車!「トヨタ・アクア」と比べて見ると…

コンパクトカーの王者と言えば「トヨタ・アクア」ですが、こちらには安全装置として「Toyota Safety Sense C」が搭載されています。

トヨタ・アクア

参照元TOYOTA

こちらも、じつは「単眼カメラ+レーザーレーダー」で、ダイハツの「スマートアシストⅡ」とあまり内容が変わらず、歩行者に対しては警報機能もブレーキアシストも反応しません。

実際、現場の意見として、ミライースとアクアは競合する事は考えにくいですが、「新型ミライースの歩行者に対応している」という点は他社メーカーのライバル車に比べて一歩抜きんでていると思います。

 

気になる燃費はどう変わる?

ダイハツ・ミライースとスズキ・アルトは「第3のエコカー」というハイブリッド車に変わる低燃費車を売りに激しい、低燃費競争を繰り返してきました。

その結果、現行のミライースは35.2km/Lとスズキ・アルトの37.0km/Lに遅れをとった形になります。

新型ミライースの燃費については、変わらずのJC08モードで35.2km/Lです。

昨年は三菱自動車の燃費改ざん問題もありましたから、そういった点も影響しているのではないでしょうか。

ただ、お客様に燃費について質問されることは多々あるのですが、「JC08モード(カタログ数値の燃費)で燃費が1km/L変わることを、そこまで気にする必要はないのかな?」と思っています。

ドヤ顔するまいこ

燃費が1.8km/L変わると月間のガソリン代はどれくらい変わる?

例えば、現行の

  • 「スズキ・アルト(JC08モード:37km/L)」
  • 「ダイハツ・ミライース(JC08モード:35.2km/L)」

で計算してみましょう。

37km/L-35.2km/L= 1.8km/L がカタログ数値の差ですね。

そして条件を

  • 月間走行距離…1,000km
  • ガソリンの価格…125円

として、計算します。

 

スズキ・アルトの場合、

■スズキ・アルト…燃費37km/L(JC08モード数値)

※実燃費で計算するので0.6掛けします。

1,000km÷(37km/L×0.6)=約45L(1000km走行するのに45Lのガソリンが必要)

45L×125円=5,625円

1,000km走行するとガソリン代は、5,625円掛かる計算になります。

 

次にダイハツ・ミライースです。

■ダイハツ・ミライース…燃費35.2km/L(JC08モード数値)

※実燃費で計算するので0.6掛けします。

1,000km÷(35.2km/L×0.6)=約47.4L(1000km走行するのに47.4Lのガソリンが必要)

47.4L×125円=5,925円

つまり、月間で考えると、差額は5,925円-5,625円=300円

1年で計算すると「3,600円の差」です。

電卓と下向き矢印

燃費が1km/L違うと年間でガソリン代はどれくらい変わる?

さらに、他の車でも計算しやすいように「JC08モードで燃費が1km/L違う場合」で計算していきましょう。

先ほどの計算を元に、3,600円÷1.8km/L=2,000円(年間)

ですから、

  • 月間走行距離…1,000km
  • ガソリンの価格…125円

という条件で計算すると、

カタログ数値のJC08モードで、1km/L違うと年間で2,000円変わってくる

という計算になります。

「カタログ数値1km/Lの差=年間2,000円をどう考えるか?」ですね。

感心する田中さん

 

コンパクトカーと年間コストを比べてみると

さらに、コンパクトカーと年間コストの差を考えてみましょう。

先ほどの「JC08モードで1km/L違うと2,000円変わる」計算で考えると、トヨタのアクアで37km/Lですから、燃費の差額はスズキ・アルトと同じ3,600円です。

 

しかし、自動車税は、

  • 軽自動車…10,800円
  • アクア …34,500円

で、23,700円の差が生まれます。

23,700円-3,600円=20,100円

ですから、アクアの方が燃費が良くても年間コストは20,100円の差が生まれます。

 

ちなみに、2017年4月1日からエコカー減税の内容が変わり、80%くらいの車が「減税縮小」となりました。

つまり、車を購入する時にかかる、取得税や重量税の支払いが増えます。

しかし、新型ミライースは「据え置き」となっており、変わらず取得税・重量税は免税(税金支払い無し)です。

こちらは嬉しいですね。

その他に、任意保険や車検代も違ってきますが、アクアの排気量は1500ccですから、加速などの運転の快適さはアクアが優れているでしょう。

単純にお金の差額で判断出来ませんが、購入時の参考にして頂ければ幸いです。

 

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まとめ

新型ミライースですが、今回のフルモデルチェンジはとても期待できそうですね。

挨拶する田中さん

地区によってはすでに水面下で先行販売も開始されているのですが、評判は上々です。

最近の「高齢者の事故に関するニュース」を見ると、やはり「対歩行者への衝突回避軽減ブレーキシステム」が注目度高いです。

これから他の軽自動車にも追加されていくと思われますが、”今”で考えると限られてきますので、このチャンスに新型ミライースが台数を伸ばしそうです。

「新型ミライースの売れ行きはどうなっていくのか?」楽しみです。

 

まいこ
ミライースは年配の方が運転していることが多いから、スマートアシストⅢは確かに良いわね。わたしもおばあちゃんに勧めてみようかしら。
田中さん
今はスズキでもスペーシアやハスラーには、ステレオカメラ搭載してるけど、アルトがまだだからね。むしろ高齢者の方が運転する車に優先して付けた方が良い気がするよね。
まいこ
そうね。高齢者が運転するとなると…、軽トラックとか?
田中さん
真面目な話、軽トラックも安全装置あった方がいいかも。たしかに軽トラックが歩行者に突っ込む事故あったからね。MT車でも搭載できるように作られるといいけどね。
まいこ
軽トラックは冗談のつもりで言ったんだけど(笑)田中さん真剣に考えているのね。

 



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花畑とまいこ

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