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車の静電気がひどい!自動車整備士の私が試して効果のあった方法は?

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こんにちは!

自動車整備士のまいこです!

最近めっきり気温が下がって布団から出るのがツライ季節になってきました。

気温が下がって乾燥がひどくなると、車の乗り降りでドアに手をかける時に「バチッ!」と嫌な静電気が起こりますよね。

私は降りる時はにあまりバチッとならないのですが、車に乗ろうとドアノブに手をかけると高確率で静電気が発生するタイプでした。(じつはこれにも理由があるんです)

 

私も整備士という仕事柄、毎日たくさんの車に触ります。

正直頻繁に起こっている時はドアを開けるのが恐怖でしかなく、もう不意を突かれる位なら「先にチョンと触れて」静電気を起こしてから車の乗るなんて事もしてました。

でも、それでは仕事に支障をきたすので静電気対策を行い、その結果ほとんどバチっとが無くなりました。

というわけで、今回は静電気人間だった私が行った対策や、そもそもなぜこの時期に静電気が良く起こるのか?

詳しくお伝えしていきましょう!

 

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自動車整備士の私が行った静電気対策とは!

最近は静電気対策のグッズもたくさん販売されていますが、私が行ったのは出来るだけお金を掛けない方法です。

グッズを買わずに今日から出来る方法なので、静電気がひどく悩んでいる方は気軽に試しみて下さい。

 

静電気を怖がって「チョン」と触らない!

まず冒頭で私は「不意を突かれる位なら先にチョンと触っていた」と言いましたけど、これが逆に良くありませんでした。

最初にドアに触れる時は「出来るだけベタッと触る(点ではなく面で触れる)」ようにした方が静電気は防げます。

静電気でバチっと来る人がよく行うチョン触りは、じつは自ら静電気で受けるダメージを大きくしているのでやめておきましょう。(理由については後述します)

一度面で触れれば後は指先でドアを開けるようにしても大丈夫です

 

手にハンドクリームを塗って保湿を保つ!

次に私がとった静電気対策は「出来るだけ手の保湿に気を付ける」ことです。

今は保湿にハンドクリームを使うのは女性だけでなく、男性でも使っている方は多いと思いますが「静電気は乾燥しているほど発生しやすい」ので保湿ケアは有効です。

まいこ
なぜハンドクリームや面で触ることが静電気対策になるのか?後ほど詳しくお伝えしますね。

 


 

私が行った静電気対策は、

  • チョン触りをせずに「面で触る」ように心掛ける
  • ハンドクリームを塗って保湿ケアを行う

という2点です。

ちなみに、これが本当に効果があるのか「根拠」について解説させていただきます。

 

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なぜハンドクリームや面で触ることが静電気対策になるの?

まず大前提として、静電気から雷まで「電気は流れやすい方に流れる」という特性があります。

そして、人は動いていれば服の摩擦などで静電気が発生しますが、空気や肌が乾燥していない時期は「湿気などの水分がたまった電気を放電してくれている」のです。

しかし、乾燥している冬は自然に行われる放電が上手くいきません。

そのため、ハンドクリームで保湿して自然放電を促すことで、静電気を体にためない効果が見込ます。

解説するまいこ

また、指先でチョン触りについては「放電が一点集中」してしまうので余計にバチッと来きます。

面で触るようにすることで放電を集中させず、ハンドクリームなどで乾燥肌を避けるだけで静電気の発生率はかなり下がります。

 

車を降りる時の静電気対策は?

私自身は車を降りる時は「あまり静電気が起こらなかった」のですが、これはシートや服装が関係していました。

車から降りる際の放電は「車に乗っている時に溜め込んだ静電気」となります。

つまり、車のシートと衣服によっては静電気が溜まりやすく降りる時の放電リスクが上がります。

「布シート × セーター」だと車を降りる時でもバチッと来そうなので、そういった時は金属部分に手をかけながら降りると電気が流れやすい車側に静電気を流しておけます

車種によってピラーやステップなど触りやすい金属部分があると思いますので、降りる前のワンタッチが静電気対策になりますよ。

 

車の静電気対策グッズでおすすめってある?

今までお伝えした静電気対策でもバチッと来る人は「静電気対策のグッズ」の力を借りましょう。

やはり一番おすすめなのは「ブレスレットタイプ」ですね!

 

また、その他の対策グッズとしてキーホルダー型や静電気防止スプレーなどあります。

体質によって静電気の溜まり具合は違いますので、グッズ無しでは防ぎきれない方はぜひお試し下さい。

 


 

車を触った時の静電気は「人間自身が帯びている電気」原因です。

車に付ける静電気対策グッズとして「アルミテープ、アースケーブル、アンテナなど」ありますが、これらは車自身の静電気を取り除き持っている性能を発揮させるという物です。

そのため「バチッ!」とくる静電気とは違うのでグッズ購入の際には注意してくださいね。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は実体験に基づいて「車の静電気の対策」についてお伝えいたしました。

この記事の内容をおさらいすると、

  • 車を触るとバチッとくる静電気は「人間が溜め込んだ」静電気
  • 車に触れる時に指先で触ろうとすると、電気が一点集中してしまうので「ベタッ」と面で触る
  • 空気や肌に湿気や水分があると水分に放電してくれるので「ハンドクリーム」は効果的!

などがありました。

 

静電気はひどい方にとっては本当につらいですから、少しでも軽減させるために上記の方法を是非お試しください。

また車を降りる時にも静電気がひどい方は服装を変えてみたり、買い替えの際には「皮シート」を選ぶと静電気が発生しにくくなりますよ。

以上「車の静電気がひどい!自動車整備士の私が試して効果のあった方法は?」でした。

 



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