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車の給油口が開かない!そんな時に試して欲しい対処法とは?

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こんにちは!

自動車整備のまいこです。

「車の給油口が開かない!」

車の給油口が開かない事に気が付くのは「給油しよう」とガソリンスタンドに立ち寄った時が多いですが、ガソリンが少ないのに給油出来ないのは大ピンチですよね。

 

給油口が開かない原因として考えられるのは、

  • 給油口の蓋側の引っ掛かりが外側(進行方向に対して後ろ側)に開いてしまっている
  • オープン用のワイヤー切れ(ワイヤー式)
  • オープンスイッチの故障(電動式)
  • オープンモーターの故障(電動式)
  • 給油口蓋の軸が錆びたり汚れがたまっている

などが挙げられます。

基本的には部品交換が必要なケースが多いですが、なかには誰か一人の手を借りることが出来れば「その場でなんとかなってしまう」事もあります。

ということで、今回は「車の給油口が開かない時の原因や対処法」についてお伝えします!

 

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車の給油口が開かない!その時に試してみたい方法とは?

車の給油口が開かない時に「引っ掛かりが外側に開いてしまっている状態」と「錆や汚れで蓋の動き悪い状態」は、人の手を借りればその場でなんとかなるかもしれません。

開け方としては、

  1. 一人が運転席から給油口オープンのレバーを引いたままでキープする。
  2. もう一人が給油口の蓋の進行方向に対して「前側」を押すと開きます。

 

田中さん
前側を押しても開かない場合は「マイナスドライバー等でこじ開ける」と良いですが、傷を付けないよう気を付けてください。

 

なぜ引っ掛かりが開いてしまうのか?

最近の車だと給油口の引っ掛かり部分が樹脂素材になっていたりしますが、少し前は「薄い鉄」が多かったです。

その場合は引っ掛かりが開くことがあるのですが、その原因に「ガソリンスタンドの給油ノズル」があります。

まいこ
給油している時に給油ノズルが引っ掛かり部分を押し当てて曲げてしまっていることが多いです。

 

前兆として徐々に開きが悪くなってきますが、閉める時は違和感なく閉めれるので注意が必要です。

開きが悪くなってきたら適度に手で曲げてあげるだけで改善します。

 


 

また錆や汚れについては「定期的に掃除してあげればOK」です。

錆が気になったり開きが悪いと感じたら注油してあげると良いでしょう。

車の美観を考えて油汚れや油染みが気になる方は「ドライファストルブ」を使ってみて下さい。

さらっとしていて汚れを寄せ付けなのでおすすめです。

 

その場でなんとか出来ない場合はどうする?

上記の方法で給油口が開かない場合は、

  • ワイヤー切れ
  • オープンモーターの故障
  • スイッチの故障

が考えられます。

 

田中さん
電動式とワイヤー式の見分け方は、給油口を開ける時に「レバーを引く」か「スイッチを押す」かで見分ける事が出来ます。

レバーを引くのがワイヤー式ですが「レバーがいつもより引きごたえが無い」と感じたらワイヤーが切れている可能性が高いです。

これらの場合は部品交換が必要なので燃料が無くなる前に整備工場に入庫しましょう。

 

ワイヤー交換の修理費は?

ワイヤーは運転席から給油口まで床下に隠すように通されています。

そのためワイヤーの部品代は3,000円程度が多いですが、交換工賃で2万円前後と結構高くつく事もあります。

工賃は取り回しによるので一概には言えませんが「右ハンドル車で給油口が左後ろ(助手席側)」の場合は、ワイヤーが長くなって取り回しも複雑になります。

 

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スイッチやモーターの故障の場合

スイッチの場合は容易に交換出来るタイプが多いです。

部品代と工賃を合わせて2万円以内が一般的だと思います。

また、モーターは給油口のすぐ横に隠すように設置されています。

室内から内張りを取り外して簡単に交換出来るタイプから、サードシートやトランクの内張りを取り外す必要があるものまで様々です。

容易に交換出きるタイプであれば工賃は1万円程度ですが、取り外しが複雑だと2~3万円くらい掛かる場合もあります。

こちらに別途部品代としては1万円程度必要です。

 


 

まいこ
ちなみに給油口が「閉まらない」場合も、ワイヤーやモーターの不具合が原因の可能性があります。

ワイヤーやモーターが正常に作動しているのであれば「引っ掛かる金具」が開き過ぎて当っているのかもしれません。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「車の給油口が開かない時の原因や対処法」についてお伝えしてきました。

車の給油口が開かない時は、とりえあず以下の方法で開かないか試してください。

  1. 一人が運転席から給油口オープンのレバーを引いたままでキープする
  2. もう一人が給油口の蓋の進行方向に対して「前側」を押すと開きます
  3. 2がダメな場合は傷を付けないように気を付けてマイナスドライバーなどでこじ開ける

 

開かない原因が「内部の金具の引っ掛かりが開いている」や「錆や汚れで固まっている」ということでしたら、上記の方法で開くと思います。

ワイヤーが切れたりスイッチやモーターの故障など「給油口蓋以外の不具合」は、その場で対処は難しいので整備工場で点検を受けましょう。

現在はセルフ式のガソリンスタンドが増えましたが、店員はいますし給油口が開かないことも経験しているでしょうから相談してみると良いですね。

以上「車の給油口が開かない!そんな時に試して欲しい対処法とは?」でした。

 



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