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車がガス欠した時の対処法!給油ランプが点灯してから注意することは

投稿日:

コンニチハ!

車大好きマイケルです!

挨拶するマイケル

突然ですが、皆さんは車に乗っている時にガス欠でピンチになったことはありませんか?

先日、私は高速道路を走行中にガソリンの給油ランプ(エンプティランプ)が点灯してかなり焦ったばかりです。

しかも、サービスエリアまで残り500mくらいの場所で「完全にガス欠して停車」してしまいました!

ビックリするマイケル

 

そこで私が思ったことは以下の2点です。

  • ガス欠してしまったらどうするべきなのか?
  • 給油ランプが点灯してからどのくらい走れるのか?

まあ一番は「高速道路を走る前に給油しておけば良い」のですが、人間うっかりすることは誰にもあることでしょう。

また、なかにはエンプティランプがつかない車種もあるので車がガス欠したときの対処法は知っておいて損することはありません。

というわけで、今回は私の体験談と併せて整備士のまいこさんから聞いたアドバイス「車のガス欠した時、またガス欠する前の対処法」についてお伝えしていきます!

 

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車がガス欠した時の対処法!

もしかしたら「リアルタイムで車がガス欠して困っている」という方がブログを読んでくれているかもしれません。

ですからはじめに対処法を記載しておきますね。

 

まずは身の安全を確保してください!

車はガス欠する前兆として「ブスブス」や「ガタガタ」と安定した走行ができない状態になります。

その時点で路肩など安全な場所に停車できれば良いですが、そうでない場合は「発煙筒や反射板、ハザードランプなど」を使用して後続車に停車していることを知らせるようにしましょう。

高速道路などでは「停車中の車に突っ込んでしまう事故」も多発しているので、当たり前のようですがとても大切なことです。

また、状況によっては車から少し離れるなどをして「身の回りの安全確保」を行います。

 

車の任意保険の「ロードサービス」を確認しましょう!

スマホで「近くのガソリンスタンド」と検索をするよりも、車の任意保険の証券を確認しましょう!(自賠責保険ではありません)

一般的に車検証などと一緒にダッシュボードに仕舞っている方が多いですが、ガス欠した場合は保険証券に載っている「ロードサービス」の電話番号に掛けてみて下さい

任意保険に加入していると「ガス欠での出張料や燃料代も一定量無料」というロードサービスが付いている事が多いです。

ロードサービスで補給してもらえる燃料は10リットル程度なので、燃料補給が済んだら近くのガソリンスタンドを検索しましょう。

また、もちろんJAFに加入しているという方はJAFでも構いません。

電話番号は ♯8139 になります。

燃料代は有料ですが、会員であれば出張料は無料となります。

マイケル
未加入の方も対応してもらえますが2万円程度は覚悟しておいた方が良いでしょう。

 


 

給油ランプが点灯して「ガソリンスタンドまで持たない恐れがある」なら、車が止まることを考えて安全な場所に停車できるようなルートを選んだり左車線を走行するようにしましょう。

走行車線で停車というのは大変危険です。

自分自身や同乗者、また他の交通を守り重大な事故を防ぐ事を何よりも優先させて下さいね。

 

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給油ランプが点灯してからどれくらい走れるの?

ちなみに給油(エンプティ)ランプが点灯してから、車はどれくらい走れるものなのでしょうか?

自動車整備士のまいこさんに聞いた話では、国産車の場合(車格によりますが)給油ランプが点灯してから「5~10Lほど」ガソリンが残っているそうです。

そのため点灯してから「平坦な道で渋滞していなければ50~100km前後」走れるとのこと。

まいこ
ただし、場合によっては「突然ガス欠を起こす」こともあるので注意が必要です。

 

坂道になると突然ガス欠を起こしてしまうことも!?

国産車の場合、給油ランプが点灯しても少しガソリンは残っていますが「急な坂道になると燃料タンクが傾き燃料を吸えなくなる」ことがあります。

そのため、もし給油ランプが点いて登り坂が見えたら「登り坂が始まる前に加速していき、坂の途中では出来るだけアクセルを踏まない」ようにした方が良いです。

 

また、ガス欠を起こす前兆として「ガタガタ」しますが、この際にアクセルを踏み込むとエンストします。

ガソリンが足りない状態でもアクセルを開けると空気を多くエンジンに取り込もうとしてしまい、その結果「ガソリンに対しての空気の量が多く」なってしまいます。

ガス欠で車がガタガタしだしたら、逆に「アクセルを出来るだけ開けないで走行」した方が突然なエンストは防げます。

ギリギリ踏んでいる位で進める程度が良いですね。

 


 

また外車に関しては「メーターが空を指している時は本当に空の事が多い」です。

すべての車種でということはありませんが、国産車の感覚でいるとガス欠してしまう可能性がありますのでご注意下さい。

田中さん
外車は車種によって「エンプティランプがつかない」こともあります。(私も一度ガス欠しました)

 

ガス欠が原因で故障を誘発する場合も!?

ちなみにガス欠が原因で余計な故障を引き起こすこともあります。

というのも、ガソリンタンク内にはガソリンを吸い上げる「燃料ポンプ」がついており、このポンプはガソリンを吸い上げると共に潤滑もしています。

そのためガス欠状態だと潤滑油のない状態でポンプが空回りするため故障に繋がることがあります。

またディーゼル車の場合はガソリン車と違い、燃料切れを起こすと「燃料ラインのエア抜き」が必要になります。

ディーゼル車では燃料切れした後に給油したら「プライミングポンプ」という手動のポンプでポンピングしてからエンジンを掛けます。(エンジンを掛けて少しの間はエアーが抜け切らず吹け上がりが悪い場合もあるので様子をみましょう)

燃料切れを起こしてから現地で調べるのでは大変なので、ディーゼル車に乗っている方は事前にプライミングポンプの位置だけでも覚えておくと良いですね。

 

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おわりに

いかがてしたか?

今回は「車がガス欠した時の対象法」についてお伝えしてきました。

挨拶するマイケル

この記事の内容をまとめると、

  • ガス欠の前兆はエンジンが「ブスブス」「ガタガタ」する
  • 前兆が起きたら路肩に寄せるなど重大な事故を防ぐ事を優先させる
  • ガス欠してしまったら任意保険のロードサービスなどを利用して助けてもらう

などがありました。

 

また国産車の場合は、給油(エンプティ)ランプが点灯しても50~100kmほどは走行可能なのでガス欠にならないように早めに給油することが望ましいです。

私もガス欠でロードサービスを呼んだ時は「正直恥ずかしかった」ので、皆さんも気をつけてくださいね。

以上「車がガス欠した時の対処法!給油ランプが点灯してから注意することは」でした。

 



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