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シガーソケットが使えない!考えられる原因と対処の方法は?

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こんにちは!

自動車整備士のまいこです!

後付けの電装品の電源として使われるシガーソケット

昔はタバコの火をつけるために存在していましたが、スマホの普及と合わせて重要な役割を持つようになりました。

田中さん
新車の購入時に「シガーソケットあるよね?」と確認されるお客様は大勢みえます!

 

そんなシガーソケットですが「急に使えなくなったらとても不便」だと思います。

しかし、最近は使用頻度が高くなったからか「シガーソケットが使えない」という相談も増えてきました。

車の大きな故障とは言えませんが、使えないと困るシガーソケット。

というわけで、今回は「シガーソケットが使えない原因や修理費について」解説していきましょう。

 

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シガーソケットが使えない!考えられる原因は?

シガーソケットが使えなくなる原因は、必ずしも車側に問題があるわけではありません。

場合によっては電装品側に問題があるので、まずは別の何かでシガーソケットから電源が取れるかどうかを確認する必要があります。

その上で「車側」と「電装品側」の故障原因となりやすい場所が以下です。

 

車側に問題がある場合

  • シガーソケット雌側(車側)の断線や接触不良
  • シガーソケット配線の断線
  • シガーソケット配線のショートによるヒューズ切れ

などが原因として考えられます。

また、電装品側では…

電装品側に問題がある場合

  • タコ足配線など容量オーバーによるヒューズ切れ(家庭用電気も同じですね)
  • シガーソケット雄側(電装品側)の断線や接触不良
  • シガーソケット雄側(電装品側)のショートによるヒューズ切れ

などの可能性があります。

 

最近は電装品で粗悪な海外製も増え、断線していて使えない物やショートしていて車側のヒューズを飛ばす物があります。

また、電気ノイズを発生さ「車側の電装品を誤作動させる物」までありましたので電装品の購入にも注意が必要です

 

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シガーソケットが使えなくなるケースとしては「電装品が原因で車両側のヒューズが切れた」ということが多いです。

ヒューズは家庭にあるブレーカーと役割が同じで「許容以上の電流が流れたりショートしたときに電気を遮断する」ようになっています。(遮断するのにヒューズが切れる)

ただ、ヒューズはブレーカーと違って「交換」しないと復帰できません。

場所さえわかればヒューズの交換は簡単なのでご自身でトライするのも良いですね。

 

ヒューズが切れた!まずは取扱説明書を確認しましょう

シガーソケットのヒューズは、ほとんどの車種で

  • 運転席足元
  • 助手席側グローブボックス

に、あります。

ただ、どっちにあるかは車種によるので「取り扱い説明書にヒューズの場所や表示が詳しく記載されている」ので、そちらを参考にするのが間違いありません。

 

まいこ
メーターや車種により表示が異なりますが、シガーソケットのヒューズは「cigar」や「ACC 」などと記載されています。

但し、ヒューズを新しく替える前にやらなければいけないことがあります!

 

ヒューズが切れた原因を特定しなければいけない!

例えば、家電製品を使いすぎてブレーカーが落ちたら「家電製品の使用をやめなければ」ブレーカーを復旧しても、またすぐに落ちてしまいます。

それは「家電製品を使いすぎていることがブレーカーが落ちた原因だから」ですよね。

車のヒューズもそれと一緒で、ヒューズが切れた原因を直さなければ根本的な解決にはなりません。

 

何か電装品を利用してシガーソケットが使えなくなったのであれば「原因は電装品の可能性が高い」ので、それを外してからヒューズを替えます。

ただ、原因が分からないのであれば整備工場で確認して貰いましょう。

まいこ
とくにショートしてヒューズが切れた場合は「車両火災を防いで」くれているのに、ショートを直さないでヒューズを復旧させるのはとても危険です。

 


 

ちなみにヒューズ切れでは「シガーソケットのタコ足」が原因ということもあります。

シガーソケットの数を増やすことに問題はありませんが、同時に電装品を使用してヒューズ容量を越えればヒューズ切れを起こします。

一般的にシガーソケットのヒューズは10Aが多いです。

 

シガーソケットの修理費用は?(ヒューズ交換以外)

電装品に問題がありヒューズを変えれば改善する以外の故障の修理費などをお伝えしましょう。

まずは車側が故障している場合ですが「シガーソケット単体の不良」か「配線不良」が原因として考えられます。

 

シガーソケット単体不良の場合は、部品交換になります。

部品代は2,000円程度で、工賃は余程手間の掛かる車でなければ5,000円くらいでしょうか。

また、配線不良の場合は「経年劣化よりもDIYで配線を触ったことが原因」というケースが多いです。

心当たりがあって場所を容易に特定出来れば5000円前後の修理費用になるでしょう。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「シガーソケットが使えない原因について」お伝えしてきました。

話の内容をおさらいすると、

  • シガーソケットが使えない原因は「車と電装品」にある
  • 最近は粗悪な製品を使用して故障するケースが多い
  • ヒューズを交換するだけでは根本的な解決になっていない

というようなことがありました。

 

個人的にはシガーソケットが経年劣化で使えなくなるよりも、電装品やDIYが原因で使えなくなるケースが多い気がします。

また、シガーソケットは快適なカーライフを送るのに必須な電源ですが「タコ足配線などで過剰な使い方をするのは危険」なので、こちらも合わせて注意して下さいね。

以上「シガーソケットが使えない!考えられる原因と対処の方法は?」でした。

 



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